2011年8月3日水曜日

釧路出張

今日の札幌は快晴です!!!

先週末、長男の中学校のバレー部の全道大会ありました。
長男は1年坊で観戦ですが、今年は全道優勝も狙える強豪との事。

準優勝以上で全国大会が決定します。

大会前に正セッターがケガでスターティングメンバーに入れず、エースも途中で足を負傷し、決勝は欠場しましたが、無事準優勝で全国大会決定です。


今の全道大会は「きたえーる」で、空調の効いた体育館で行うんですね・・・


さて、先月の21日、22日で、釧路に行って来ました。

元々「悠悠サロン」様が、核酸の普及活動をされていましたが、担当の方が札幌に戻らなければならなくなり、昨年閉店された為、今年2回目の釧路でした。


悠悠サロン様のお客様が集まっての核酸勉強会でしたが、家族の都合だったり、病院に行かなくならなければならなくなった等の理由から、人数は随分減りましたが、今回は個別相談の時間も設けて、ご参加頂いた方からは好評だったようです。


仕事が終わって、後藤さんは別な方とお会いする予定を入れていましたので、私は地元の米問屋「こめしん」の中村君と釧路の新鮮な魚介類を頂きました。

漁港内にある期間限定の「岸壁炉端」

店内の様子

震災の影響で厚岸の牡蠣が入荷せず、お初となる散布(チリップ)の牡蠣
釧路のご当地ドリンク「くしろ夕日ハイボール」
散布の牡蠣を堪能する中村くん
イカ釣り漁船?

羅臼のホッケや、地元釧路の魚介類、散布の牡蠣など、美味しい食材満載で中村くんとの楽しいひと時でした。


翌日、朝一で悠悠サロンの後藤さんの宿泊先に迎えに行きました。
坂の上会館に努めている核酸ご愛用者の田中さん(右)と後藤さん(左)

後藤さんと合流の後、核酸の配達とフォローの為に藤田さんのお宅に伺いました。
藤田さん(左)と後藤さん(右)
藤田さんは、ご主人様と長年核酸をご愛用頂き、80歳を超える現在でも病院にかかる事が無いと元気に話されていました。

最近は、藤田さんの説得で娘さんも核酸を再開され、今回は3人分をご購入頂きました。

お肌に張りがあって、素敵な笑顔の藤田さんでした。



その後、一旦後藤さんと別れ、新たに普及活動にご参加頂いています市野澤さんの勉強会に伺いました。

釧路キャッスルホテルで市野澤さんと合流し、お客様と共に昼食を頂きました。

このお客様も83歳でしたが、お肌の艶が良くて、とてもお元気な方でした。


膝に核酸B液の湿布をした途端、赤く腫れて、痛みが出始めたとの事で、症状から長年薬用の湿布をされていたのでは?と確認すると、10年以上に渡り湿布をされていたとの事。

その影響から、B液湿布で一時的に湿疹が出ていると考えられます。

当日も、痛みから一睡もできなかったと言われていましたが、今まで膝に無理をかけてきた物を今修復されていると思っているので、乗り越えるまで頑張ります!と言われていました。


食事後、近くの会場へ・・・


こちらでも、不幸があったりで人数が減った様でしたが、参加者のほとんどが核酸初めての方々でした。

しかし、参加された方々皆さんが熱心に聞いて頂き、13:00~スタートした会も、個別の相談や、核酸の応用編などで盛り上がり、会場の予定時間を超えてしましましたが、ご参加頂いた方には喜んで頂けたようです。

帰る頃には昼食をご一緒させて頂いた83歳の女性も、足が楽になっていると喜ばれていました。

終了後、市野澤さん(右)とお客様(中央)と



昨日、市野澤さんが来社されましたが、その際に、核酸を新たにお使い頂いた皆さんは、既に顕著な成果が出ている様で、とても嬉しいご報告を頂きました。


やはり、現地でお客様と直接お会いし、お伝え出来る事は幸せなことですね・・・

より多くの方のお役に立てるよう、これからも精進致します。