2012年10月31日水曜日

鹿追町の西田さんからの贈り物

今日の札幌は秋晴れです!

タイセイビルの周りの木々も紅葉し、すっかり秋の装いとなりました。




29日(火)に、北海道の鹿追町からお客様が来社されました。

古くからの核酸のお客様で、山菜採りの達人の西田さんです。



20年位前には、社員一同で西田さんの秘密基地に連れて行って頂き、行者ニンニク(別名:アイヌネギ)を大量に採ってきた事もありました。


毎回、大量の山菜やお野菜などを頂きますが、今回も大量に頂きました。

西田さんに頂いたお宝です

今回は、ジャガイモ(メークイーン)、かぼちゃ(3種類)、フキ(塩漬け)、ワラビ(塩漬け)、行者ニンニク(冷凍)を沢山頂きました。

フキは皮をむかず、生のまま塩漬けしてあります。香りが最高!
ワラビも塩漬けに・・・大量です・・・
行者ニンニクは茎をゆでたものを冷凍にしてあります!


西田さんの冷凍庫には、山菜以外にも自身が釣ったお魚などが大量に保存されているそうです。

弊社社長のモットーである「食は命なり!人の生は食を以って第一とする」の通り、食は私たちの1年後の身体を作ります。

栄養価や効率ではなく、最も大切なのは住んでいる地域で採れたものを、できるだけ新鮮な状態で頂く事です。


例えば旬のトマトでは、旬に採れるものと、旬ではない時期のものを比べると10倍の栄養価があると言われます。

また、新鮮であればある程、ATPなど生命活動に不可欠な成分が豊富に残っていて、私たちの生命活動にとって大きな糧となります。



西田さんは「いつも自分の周りにある当たり前の物」と言われますが、私たちにとっては大変貴重なものを沢山頂き、社長以下、スタッフみんなで頂きました。

ありがとうございました。


2012年10月30日火曜日

ロードヒーティング

久々のアップとなりました。



北海道では、長い期間雪が降り積もる為、路面の雪や氷を溶かす為に「ロードヒーティング」というシステムを使っている場所が沢山あります。

ロードヒーティング・・・まさに道路を温める設備の事です。

主に、ボイラーで温めた不凍液を地面に埋設したパイプの中を循環させるタイプと、電熱線を埋設して電気で溶かすタイプがあります。

タイセイビルの敷地内には電気タイプのロードヒーティングを設備していますが、シーズン前のメンテナンスで設備の不備が見つかり、先週の土曜日と日曜日に補修工事となりました。




専用の測定器でアスファルトの上から調べながら、電熱線がアスファルトの下のどこに埋まっているのかを調べます。

専用の測定器で電熱線の埋まっている場所を測定中


ある程度特定されると、アスファルトを掘り起こしていきます。

アスファルトを掘り起こしている様子

電熱線が現れました

弊社が採用したロードヒーティングは、電熱線の上にアルミのシートが敷いてあり、より広く高効率で溶かすように作られています。


傷んでいた接続部分を切除しました

電熱線自体には問題が無くても、接続部分が長年の湿気などで傷み始めるようです。


接続しなおして、収縮する素材で保護します
ガスバーナーで炙って保護材を収縮させます
出来上がりです

以上の作業を6箇所で行いました。

埋設箇所の特定が非常に正確に行われた為、作業も順調に進み、半日短く作業が完了しました。

皆さん、ありがとうございました。



作業の間、雪が降る前兆の「ゆきむし」が沢山飛んでいました。

分かりにくいかもしれませんが、沢山の雪虫が飛んでいました

今年は暑い暑い夏でしたが、短い秋を経て一気に冬に突入しそうです。

2012年10月19日金曜日

携帯電話の使用で脳腫瘍!

今朝の札幌は曇り。

夏が暑かった分、冬が足早に訪れそうです・・・



今朝見た記事で、「携帯使用で脳腫瘍と労災認定」という記事がありました。

イタリアの最高裁が、仕事で携帯電話を長時間使用したことが脳腫瘍の発症につながったとの北部に住む男性(60)の訴えを認め、全国労働災害保険協会に労災保険の支払いを命じる判決を下したとの内容です。

訴えた男性は、12年間に仕事で1日5~6時間、携帯電話やコードレス電話を使い続けた結果、頭部の左側に良性の脳腫瘍ができて手術を受けたという内容です。


判決は、長年にわたる携帯電話使用と脳腫瘍発症の因果関係を示したスウェーデンの学者らの研究結果を「信頼性が高い」と認定し、腫瘍が少なくとも原因の一つと言えるとしました。




携帯電話と脳腫瘍の問題は、常に研究の対象となっていましたが、ちょうど1年前にデンマークの大規模な研究により、携帯電話の長期的な使用がガンのリスク増加にはつながらないとの研究結果が報告されていました。

但し、この研究では、極端なヘビーユーザーでは、小~中程度のリスクは排除出来なかったと付け加えられていました。



一方で、スウェーデンで行われた研究では、携帯電話を当てている側に脳腫瘍が発症する確率は、当てていない側と比べ2.4倍だったという結果で、異なる方法で行われたアメリカの研究でも同様の結果が出ています。


脳腫瘍が発症しなくても、強い電磁波を発生する携帯電話は、体には何らかの影響があってもおかしく無いと思います。



私は、アメリカのアップル社のipad2を購入した時、便利で楽しくてベットにまで持ち込んで使用していました。

iphoneとipadの両方を枕元に置いて、寝る直前まで操作していましたが、その後、どうも睡眠の質が悪い・・・というか、寝ているような、寝ていない様な、今までにあまり感じたことが無い現象が起きていたため、ipadを枕元に置かない様にした途端に通常の睡眠に戻りました。

私は、iphoneやipadなどが体に悪いという事ではなく、電子機器を就寝直前まで使用することで自律神経に負荷がかかっているのでは無いかと感じました。



その後、「最近寝られないんです」という若者からの相談を受け、色々と聞いていみると、やはり寝る直前まで携帯を使用しているとの事。

しかも、無料ゲームを12種類やっていて、単にゲームをやるだけではなく、ゲームを通じてネット上のコミュニティーで大勢の方々とのお付き合いもあり、様々なトラブルもついて回る為、ストレスも大きいとの事・・・

無料ゲームが流行っているのは知っていましたが、やったことがなかったので、この話を聞いたときは驚きました。。。


まずは、ゲームの数を減らして、寝る1時間前には止める事を伝えると、早速実践してくれて、翌日からは正常な睡眠に戻った様でした。



今は、携帯電話が無ければ不自由に感じる時代ですが、それが依存やストレスの原因となることも多く、無くても問題が無い環境や、心身に影響の少ない使い方などの対策が必要なのでは?と思います。



=追伸=

以前、九州に出張に行く際に、携帯電話を忘れた事がありました・・・!

千歳空港に向かう電車の中で気付き、空港から妻に連絡して発送してもらいましたが、宿泊先に到着するのは翌々日・・・丸3日間、ケータイの無い日を過ごしました。

土地勘が無く、電車の乗り換えなど全く分からず、当時から全て携帯で調べて移動していました。ので、携帯が無いと・・・と最初はとっても不安に感じましたが、半日もすると慣れてしまいました。

慣れてくると、携帯電話の存在が、便利だが煩わしいものと感じる様になりました。

以後、アップルのiphoneやipadは大好きですが、無くても良い程度に使用する事を心掛けています。

2012年10月18日木曜日

日本脳炎

今朝の札幌は秋晴れです!!!

我が家の向いの会館が移転により取り壊しに・・・すると、紅葉が見られる様になりました。
この森には天然記念物の鳥が生息しているらしいです!

会社の敷地内も少しずつ紅葉してきました

今朝の記事で、昨日の17日、岐阜で日本脳炎の予防接種によって小5のお子さんが亡くなられた記事を拝見しました。

ただ、ただご冥福をお祈りします。



予防接種に関して・・・

日本脳炎は、ワクチンの功績によって大幅に発症率が下がりましたが、ワクチンの副作用も強く、新型が登場するまではその使用を差し控える通達が厚生労働省から出ていましたが、新型ワクチンの登場により2010年から積極推奨されています。

どの様なワクチンでも医薬品でも、効果がある代わりに副作用も必ずあります。

しかし、ワクチンや抗生物質のお陰で世界中で沢山の方々の命が救われている事も事実で、人類にとって大きな功労者だと思います。



ただ・・・

今の日本で、それらが正しく使われているのか?

は、疑問です。



例えば、インフルエンザワクチン・・・

新型インフルエンザが大流行した時、ワクチンが足りないと大騒ぎになっていました。

この時期に小さく報道されていた内容ですが・・・


80代後半のある一定以上の年齢の方々は、新型インフルエンザには一切感染していないと報道されていました。

何と、新型インフルエンザの抗体が体内にあったそうです。

何歳だったかはっきりと覚えていませんが、80何歳からと明確な年齢が伝えられていました。




という事は。。。

抗体を持っていた方々が生まれた頃に、一度流行しているウィルスだと考えられます。



という事は。。。

全然新型じゃないし、高齢者の方の体内で何十年も前の抗体が今も機能しているという事になります。


その時に調べて分かった事ですが、ワクチンの抗体は一定期間で体内から消失しますが、自分が実際に感染する事で作られた抗体は一生涯体内で機能しているそうです。

膨大な数のインフルエンザウィルスの中から今年の流行を予測するのは、東大の試験内容を予測するよりも難しいと思います。

ですから、予防接種を受けていてもインフルエンザに感染している人は沢山いるんです。

それよりも、元気で体力のある時に「より多くの風邪を経験」する事で、体内の抗体リストを増やす事が大切だと思います。

その結果、体力や免疫力が低下する高齢者になった時の感染症のリスクが軽減すると思います。



もちろん、乳幼児や高齢者の方や感染症にかかると危険な持病のある方などは、WHO(世界保険機構)でもワクチンの必要性を伝えていますので必要ですが、元気な方々に必要でしょうか?



更にインフルエンザが恐ろしいものと思っている方も多く見られますが、自分の体が正常であれば免疫という、人間の叡智では決して届く事のない最強の防衛軍が身体を守ってくれるので、何の心配もいりません。

体が疲れている時やバランスを崩している時に、免疫力が低下して菌やウィルスの影響を受けて感染症に掛かりますが、それは養生して身体を休ませる必要があるからだと考えます。



確かにエイズやエボラなど一部、感染すると危険なウィルスはありますが、インフルエンザは自分で治せるウィルスです。

その様なものに怯えるのではなく、自分の体に備わっている最強の防衛軍「免疫」を正常に維持する事が、私たちの健康にとって最も大切な事だと思います。



特に子供の身体を守るのは、親の最も大事な役目です。
病院や病気の前に、子供にとって正しい環境を作ってあげられているかどうかが問題です。

・生活リズム 
・食事の内容
・安易に医薬品を使用していないか?
・ストレスやプレッシャーが大きくないか?

特に成長期までは、早寝早起き、よく寝て、よく遊ぶことが大切なのですが、どうも優先されているものが違うような・・・



現在の一般常識の中で、自分の体を守る「免疫」の存在が無く、ワクチンや薬、除菌抗菌など、外からの力で身体を守らなければならない様な認識が多い様に感じるのは、私だけでしょうか?



=追伸=

我が家では全員、新型インフルエンザワクチンを一度も接種した事がありません。
大流行した後、長男と次男がA型、B型にそれぞれ数回ずつ感染しましたが、感染する事に治る日数が短くなりました。

特に長男は、最初にA型に感染した時は5日かかって治りましたが、3回目にA型に感染した時は、翌日に完治していました。

まさに体内に抗体のライブラリーが揃い始め、多少のウィルスの型違いから感染しても、すぐに治っているんですね!人間の身体は、本当に凄い!!!

ちなみに・・・
私と娘は、家族が立て続けにインフルエンザに感染しても一度も感染していません。

2012年10月17日水曜日

ジャンクフード

今朝の札幌は曇り・・・

車の温度計では、外気温は14℃・・・秋ですね・・・

会社の敷地内の木々も色付き始めました。
事務所から見えるもみじも、にわかに紅葉してきました!



昔から弊社社長から口を酸っぱくして言われている事・・・

「食は命なり 人の生は食をもって第一とする」



ベストセラー書籍「生物と無生物のあいだ(福岡伸一著)」の中で、人間の身体を構成する成分は、毎日少しずつ、少しずつ入れ替わり、1年後にはほとんどの成分が入れ替わってしまうとあります。


という事は、私たちの身体は、日々、お肌や目など見える部分の変化は感じることが出来ますが、身体を構成している成分が入れ替わっている実感は無いと思います。

しかし、1年前の自分を構成していた成分はほとんど残っていない事になります。



そして、この身体を構成する成分の源は、もちろん「食べ物&飲み物」です。

今、何を食べているかで、1年後の自分の身体が決まります。



しかし、多くの方とお話していると、自分が何を食べたら良いのか分からない方が非常に多い様に感じます。

野生の動物は、食べるものを絶対に間違えません。

野生の動物で草食動物が肉を食べたり、肉食動物が草を食べたりと、自分に合わないものを食べる事はありません。

更に、百獣の王「ライオン」も、満腹になると獲物が目の前を通っても、見向きもしません。

血糖値が高いのに血糖値が上がるものを欲したり、お腹一杯なのにまだ食べようとするのは、人間か、人間に飼われているペット位なものです。




この度、「ジャンクフードで脳卒中のリスク増大」なる研究結果が報告されました。

カナダ心臓・脳卒中財団(HSFC)脳卒中回復センターのDale Corbett氏らによるラットを用いた研究で、脂肪、塩分、糖分の多い食事を食べる人は、脳卒中または早期死亡のリスクが明らかに高いことが分かりました。

「カフェテリア食とも呼ばれるこの種の食物は“健康障害の時限爆弾”を作り出すという。

Corbett氏らは、ヒトの約16~22歳に相当する運動しないラットに、栄養食ペレットまたはクッキーやソーセージなどのジャンクフード、水またはソフトドリンクに似せた30%の砂糖水を自由に選ばせました。


結果、ラットはヒトと同様、おやつを好み、わずか2カ月間、高カロリー、高糖分、高塩分の食事を摂っただけで、高血圧や高コレステロール、高血糖などのメタボリックシンドロームの症状や肥満が見られました。

Corbett氏は、「ジャンクフードの食事が原因で、30代、40代になると脳卒中や認知症が見られ始める。若者は長い人生のごく早期から大きな問題を抱えることになる」という。




コンビニやスーパーに行けば、何でも買える便利な時代ですが、何を選ぶかで自分の1年後、更にその先へと影響しているという事を、特に成長期の子供の居るご両親は、頭の片隅にでも置いてもらえると嬉しいです。



追伸
我が家の長男が3~4歳位の頃、当時札幌市内にあった家族で車で見る映画館に行った際、社内で簡単に食べられるもの・・・と思ってハンバーガー(ちょっと体に良さそうな印象のチェーン店)を買って家族で初めて食べた事がありました。
帰宅後、まもなくして長男が嘔吐!!!
風邪でも引いたかと思い体温を計ると平熱!?しかも、嘔吐した後は走り回って絶好調に・・・?
汚れた服を着替えた時にビックリ!!!
赤い湿疹が、お腹一面に丸く出ていました。核酸を飲ませて、塗って、1時間程度で治まりました。
以後、我が家ではジャンクフードはほとんど食べていません。

2012年10月16日火曜日

iPS細胞

今日の札幌は、秋晴れです!


 iPS細胞・・・

京都大の山中伸弥教授がノーベル賞を受賞され、日本中が祝福ムードだった最中に、水を注す様な出来事がありました。

事実はどうあれ、多くの方々が実用化を心待ちにしている最先端医療ですから、これからの研究に影響が無い事を祈るばかりです。


今朝のテレビで、ラグビーで頸椎を損傷し、首から下が麻痺してしまった方が出ていました。
口を使って車いすを操縦したり、素早くキーボードを打つ姿は、人間の可能性が無限大である事を感じさせると同時に、少しでも機能が回復する治療法が確立して欲しいと切に感じました。


今回のiPS細胞の成果は、私たち人類にとっても大きな希望ですが、悪くなったら取り替えるのではなく、まずは病気にならない様に自分で予防できる事は予防してく事が大事だと思います。


「自分で予防できないトラブル」


「自分で予防できるトラブル」です。


「自分で予防できないトラブル」は、先天的な障害や事故、ケガなどによるものです。

iPS細胞は、まさにこの分野で大きな希望となります。


一方、「自分で予防できるトラブル」は、生活習慣病などの慢性病です。


全ての症状には原因があり、先天的な要因を除き、症状の大半は生活習慣など、自分が日常行なっている行動が主な原因となります。

熱が出たら解熱剤、咳がでたら咳止め・・・など、出た症状の全てを何の疑問も持たずに止めようとします。

しかし、熱が出るのには必ず原因があります。



★例えば風邪を引いた場合・・・

体の免疫力が低下する(疲労、冷えなどにより)
        ↓
菌やウィルスに感染する
        ↓
39℃以上に発熱(免疫を向上させるには39℃以上の発熱が必要)
        ↓
2~3日かけて体内の原因を解消!
        ↓
菌やウィルスの死骸や戦ってくれた免疫細胞を鼻水や痰として排泄
        ↓
4~5日で、体内の不定愁訴を処理し、疲労も解消されリフォームされたピッカピカの体になる!

という流れが一般的です。


全ての症状には大切な役割がありますが、免疫を向上させる為の熱を下げて、菌やウィルス、白血球の死骸の排泄しようとする咳や痰を止めてしまうので、体のリフォームが完了せず、良くなったような、ならないような、何ヶ月も風邪を引きずっている様な症状が続きます。

最近では、頭痛薬などで使われる鎮痛薬は脳卒中や心筋梗塞のリスクを高くする事が分かっていますので、総合感冒薬などの使用も余程のとき以外は控えた方が良いと思います。

また、何に感染しているのか分からない場合でも、ウィルスに効かない抗生物質を使用しているケースもあり、恐ろしい限りです。


私たちの体には「免疫力」という、最先端の医薬品が全く及ばない高度な防御機能が備わっています。

免疫力は、日頃から多少の雑菌などにより鍛えられ、強化されていきますが、逆に無菌室の様な菌やウィルの居ないところでは数時間で免疫機能が低下して、あっという間に感染症にかかってしまいます。

疲れたときは早く休み、身体を温めて、正常な体温(万国共通で36.5℃以上)を維持していれば、免疫力は高く保たれ、風邪を引かない体になります。

また、食べ過ぎたら調子が戻るまで控えるなど、出た症状を抑えるのではなく症状の原因となる習慣や行動や止める事で、薬を使わなくても大概の症状は解消出来ます。



健康は、病院が作ってくれるのではなく、自分の体が作っていくものです。

まずは、ご自分の体調に合わせた生活を心掛けてみてはいかがでしょうか?


追伸
私は小5まで毎月風邪を引いていた子供でしたが、15年以上、発熱、風邪などは一切発症していません。丈夫になったものです。

2012年10月5日金曜日

ヘルパンギーナ

今朝の札幌は秋晴れです!


昨日、関東のお客様からFAXで体験談が届きました。

2歳の娘さんが「ヘルパンギーナ」に感染したが、核酸を飲んでいたお陰でとても軽くすみましたという内容でした。



ヘルパンギーナ???

聞き馴れない名前だったので、調べてみました。

ヘルパンギーナは、主に夏期に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎で、夏かぜの代表的疾患です。
症状は、「発熱」と「口腔粘膜にあらわれる水疱性発疹」が特徴です。
日本では、毎年5月頃から増え始めて6~7月頃にピークを迎え、8月以降減少し、例年、流行は西から東に推移していきます。

患者さんの年齢は「4歳以下」がほとんどで、1歳代が最も多く、2歳、3歳、4歳、0歳の順に多くなっています。

2~4日の潜伏期間を経て、突然んの発熱に続き咽頭粘膜の発赤が顕著になり、口腔内に1~2mm、大きいものでは5mm程の水泡が出現します。
2~4日程度で解熱し、その後水泡も消失します。
発熱時に熱性痙攣、拒食、哺乳障害、脱水症状などを伴う事がありますが、ほとんどは予後は良好です。
まれに、無菌性髄膜炎、急性心筋炎などを合併することがあるようです。

特に予防法は無い様ですが、感染者との密接な接触を避けたり、流行時は「うがい&手洗い」を励行しています。
※うがいや手洗いは、うがい薬や除菌殺菌効果のある石鹸などを使わずに、ぬるま湯で行う事をオススメします。様々な研究結果から、最も感染症にかかりにくい方法です。


4歳以下の子供さんに多い夏風邪の一つだったんですね・・・
風邪の原因菌は200種類以上あると言われていますので、その中の一つなんですね。


今回FAXいただいた内容が簡単なものでしたので、担当の代理店さんにもう少し詳しい内容をお願いしたところ、次のような話をされていました。

「幼稚園のクラス全員がヘルパンギーナに感染したみたいですが、このお子さんだけ症状が軽く、元気に走り回っていますよ。」

詳しい情報が届きましたら、改めて発信していきたいと思っています。



私たちの体には「免疫力」という、何にも勝る力が生まれながらに備わっています。

最近は、過剰なほど除菌、抗菌が目につき、インフルエンザひとつとっても、予防接種を受けなければ大変な事になると思わせる様な情報が多過ぎると感じています。

私は、社会人になってからインフルエンザの予防接種を受けた事がありませんが、19歳から発熱や風邪、体調不良で仕事を休んだ事がありません。

私は、帰宅後にうがいをした事もありませんし、手洗いも汚れていなければしません。

特に、最近の15年は、風邪どころか発熱すらしていません。

うがいや手洗いに関して、世界中の研究で下記のエビデンス(証拠や根拠)が確認されています。

最も感染症にかかりにくいのは?

①うがいや手洗いをぬるま湯だけで行う

②うがい、手洗いを何もしない

③最も感染症に掛かりやすいのは、うがい薬や除菌抗菌の洗剤を使用する

なのに、未だにそれが正しい様に宣伝され、当たり前に使われている事に違和感を感じます。




単に核酸を飲んでいるからではなく、そう言ったものの力も借りつつ、日々の生活の中で、少しおかしいな?と感じたら、身体を温めて、早く寝る。すると翌朝には、快調になっています。

子供たちの就寝時間も遅い話をよく耳にします。

大人同様に、子供たちの顔色や体調を見ながら、正しい生活習慣を守ってあげるのは、親の大切な役割です。

正しい生活習慣は、正しい心と身体を育み、それが学業やスポーツに反映されていきます。



是非、私たち全員が生まれながらに備えている免疫力が最大限働ける生活習慣を心掛けて、自分の身体を自分で守る事を実践していただきたいと思います。

ちなみに・・・

我が家の中2の長男はバレー部のエースでキャプテンを良いことに、背が伸びる為と言い、テストの前日でも21:00過ぎに就寝です。。。



2012年10月1日月曜日

運動でストレスや不安を予防

今朝の札幌は曇り・・・


昨日は、ミニバレーの北電(北海道電力)杯に妻とサークルの副代表と出場しました。

前回、そのチームで出場した大会では準優勝でしたので、優勝目指して出場しましたが、結果は悔しい3位・・・

予選全勝で1位で決勝トーナメントへ!

準決勝で、サークルの代表率いるチームと対戦!!!

・・・・が、代表のサーブが絶好調で、なすすべなく敗戦・・・

3位決定戦に勝利して3位は死守しましたが、何とも悔しい結果でした。



アメリカのメリーランド大学の研究で、中等度の運動は将来のストレスや不安の対処に有用で、その効果は運動が終わった後も継続する事がわかりました。

運動が気分を向上させる事はよく知られていますが、感情への影響や、日常のストレスに耐えるうえでも良い効果があることはあまり知られていませんでした。

運動する事で不安が軽減するだけでなく、情動的な出来事に直面した際にも不安が抑えられた状態を維持できると言われています。



今回の研究では、健康な大学生に、30分間の安静と、30分間中等度の強度のサイクリングをさせ、不安レベルに及ぼす効果を調べました。

不安レベルは、運動/安静の30分前、および15分後に測定されました。

また、感情の研究に用いられるデータベース「国際情動写真システム」の90枚の刺激的な写真を20分間見せた後でも測定された。被験者は全員、安静と運動の両方のテストを受けました。


その結果、運動および安静の両方が被験者の不安を和らげたが、国際情動写真システムの写真を見た後では、運動をした被験者の不安レベルは低く維持されていました。



適度な運動は、心の健康にも大いに役立つんですね!

私もミニバレーを初めて、ライフスタイルが大きく変化しました。

25歳でバレーボールをやめて、27歳で結婚し、メタボ街道一直線だった30代は、週の半分以上はお酒を飲みに行き、近所に行くにも車で移動し、運動とは無縁の生活を送っていました。

ミニバレーを始めてから徐々に体が絞られ、もっと上手くなりたいとの思いからジョギングや筋トレも行い、アキレス腱を断裂してからはストレット等も行う様になりました。



逆にお酒を飲みに行く機会は激減し、随分健康的な生活になりました。

特に、精神面でのメリットは非常に大きいと感じています。

ミニバレーをしている数時間は熱中し、集中する為、気持ちの切り替えもし易くなります。

何よりも、体を動かした後の壮快感や充実感は良いものです。



体を動かす趣味があるのは、健康生活を維持する上でとても大切な事だと思います。

皆さんも、何か興味のある事や過去にやっていた事を掘り起こしてみてはいかがでしょうか?