2012年8月20日月曜日

ケガにも核酸!!!

夏季休暇も終わりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしたか?

お盆を過ぎると・・・北海道はこれから秋まっしぐらです。

今日は雨・・・雨・・・雨といった天気です。
しかも、今までの北海道には無い湿度で、節電対策で事務所は蒸し蒸しです・・・



先日、札幌の代理店さんから、お問い合わせが・・・

久しぶりに核酸の勉強会の依頼でしたが、そのきっかけがケガだったらしいのです。

代理店さんの知り合いが、交通事故で足のスネの骨がえぐれてしまい、治療はしたものの、大きく腫れあがり、なかなか治まらないと聞き、核酸を提供して試してもらったそうです。


すると・・・

大きく腫れあがった患部でしたが、核酸を使い始めた翌朝には腫れが半分になり、顕著に改善されたそうです。

あまりの結果に驚き、核酸の説明を詳しくお聞きしたいとの事で、今回の依頼となった様です。



長年かかって発病する生活習慣病などは、発症した原因の多くが生活習慣の中にあり、それらを改めながら取り組む必要があります。

また、長年かかって発病している場合が多く、改善にもそれなりの期間を擁します。

しかし、ケガなどは原因が明確で、対応が早ければ早い程、結果が出るのも早くなります。

特に日頃から核酸を使われていて、ケガをされた直後に素早く対応する事で、驚く様な結果が出る事が多々あります。



核酸をお持ちの方は常に常備しておいて、万が一の時には速やかに対応されると良いと思います。




まだ、私が独身の頃・・・

朝起きて、歯を磨こうと思い洗面台の棚から歯ブラシをとろうとした時、誤って隣の剃刀の刃を掴んでしまいました・・・!



アッと思った時には既に時遅し・・・

親指の腹の部分がパックリと切れてしまい、少しして血が出始めました・・・

慌てて近くに置いてあった核酸A液の原液を傷口に付けたところ、何秒か経った頃に血が止まり、傷口も付いていました。


まさか!?と思い傷口を開いてみると、やはり開きましたが、よくよく見ると、傷口にネバネバした透明の物質が沢山出ていて、それが接着剤の様に傷口を付けてくれていました。


仕事中は、何度か傷口が開きましたが、夕方には完全に就いて、傷口のところにはカサブタ状のものができていていました。

そして翌日には、カサブタも剥がれ、完全に治っていました。



嘘みたいな本当の話ですが、ケガや外的要因による傷に核酸を使うと、驚くほど速く結果が出る事を何度も経験しました。

是非、お試し下さい。




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