2012年6月15日金曜日

近況報告③ 朝もぎアスパラ

先週の全国大会に北海道らしい旬の食材を振舞う!

今の旬と言えば「朝もぎアスパラ」です。

4月に九州からの団体さんの宴会を知り合いのお店で開催した際、えりも岬周辺で採れる旬のボタンエビや単角牛のお肉よりも何よりも好評だったのが「朝もぎアスパラ」でした。



今回は、友人の野菜ソムリエの方から紹介された札幌の隣の当別町の石田ファームさんに朝もぎアスパラとひと冬を土の中で過ごした「越冬じゃがいも」をお願いしました。

そんな話を弊社社長にしたところ、お芋大好きの社長は大喜び。。。で早速一緒に行ってきました。


社長と石田ファーム代表石田清太郎さん
じゃがいもは、冬を越す間に身を守る為、デンプンを糖分に変える為、見た目はシワっぽくなりますが、甘味は抜群に良くなります。

石田ファームさんにも、土に埋めて冬を越した貴重なじゃがいも(品種:メークイーン)が少しだけありました。



その後、アスパラをいただきに社長と2度目の訪問・・・

直売所の中に入ると、今朝収穫したばかりのアスパラの試食が・・・

食べてみたら、これが絶品なんです!!!

さすがとれたて!!!余計な味はいりません。

社長と石田ファームの若奥さま
サイズ別のアスパラが並んでます
野生の山菜なども並んです。


そして、全国大会直前の5日・・・

朝3時に起床し、仲間と共に石田ファームさんに・・・

前日のミーティングで、懇談会に放映するアスパラの紹介映像を紹介する為に石田ファームに行く予定でしたが、寒さから、朝6時には収穫が終わるとの情報から始まり、撮影隊から日の出前後の朝もやがある風景を撮りたいなどの意見が飛び交い、では・・・という事で、朝4時に待ち合わせして石田ファームさんに伺う事になりました。

アスパラの収穫風景ロケ

昨日10㎝位だったものが、翌日には20㎝以上に・・・植物の成長は早いんです・・・


収穫風景
アスパラ専用鎌。長さがわかるようになってます

インタビュー中

アスパラは、朝収穫したものが味が凝縮していて一番美味いそうです。

10年前から、直売所を始められ、全国への発送もされている石田ファームさんでは、田舎の小さな農家でも、良いものを作って伝えられれば利益は十分にあげられる!という思いから、頑張っていらっしゃる熱い農家さんでした。


私は、核酸を通じて健康に触れている中で、食べ物は最も大切なテーマです。

世の中に良い商品は沢山ありますが、私たちの体を育み、健康を維持していく為には、「出来るだけ新鮮なものをいただく!」という事が大切なテーマになると感じています。

栄養分も水分も酵素も、私たちが口から補給しなければならない要素は、生きたものからいただくことが一番良いのだと思います。

ナスの苗ですが、細長いナスです・・・


栄養成分をいくら高めても、生命が保持しているモノには至りません。

アメリカから冷凍で運ばれた濃縮果汁で作られたジュースを飲むなら、近くでとれた野菜や果物をジュースにして頂く方が体には良いと思います。

そして、その環境を維持してくれているのが、農家さんや酪農家さん、漁師さんなどの生産者の皆さんです。

細長いナス第二弾!!緑色のナスです。


私は朝3時に起きて眠い目をこすりながら向かいましたが、農家の皆さんにとっては当たり前の習慣です。
本当に頭の下がる思いでした。


このような生産者の皆さんが、私たちの生活を支えてくれている事に、改めて気づいた一日でした。

細長いナス第三弾!!!今度は白!一番甘いらしいです。


弊社社長の口ぐせは”食は命なり”。

住んでいる地域の新鮮な食材を中心に食べてみてはいかがでしょうか?


2012年6月14日木曜日

近況報告② YOSAKOIソーラン祭り

近況報告②です。


前回の全国大会の開催中に、札幌では大きなお祭りが開催されていました。

「YOSAKOIソーラン祭り」です。

参加人数2万7千人、来場者数198万人と、北海道を代表するお祭りのひとつです。



今回は、3年ぶりに名門「平岸天神」が大賞を受賞された様で、元平岸住民の私としては嬉しい結果となりました。



全国大会の懇談会では、YOSAKOIソーラン祭りに出場された本物のチームが演舞を披露してくれました。

屯田舞遊神

演舞

これには、来場者の皆さん、大盛り上がりでした。

間近で見ると凄い迫力でした。


また、サッポロビールさんの支援を受けて、北海道メンバーがビールサーバーを背負って、北海道限定のサッポロクラッシックをついで回りました。

ビールサーバー隊

当初30樽を予定していましたが、時間の都合と1,000名以上が集う会場から、直前になって12樽に変更となりましたが・・・

これが予想外の大好評で、あっという間に品切れとなりました。


札幌に来た際には、是非、サッポロクラッシックを飲んでみてください。


札幌市からは、上田市長が出席して頂き、サッポロドラックストアの富山社長、土屋ホルディングスの土屋会長、鈴木夕葉市長なども出席され、懇談会も盛り上がりました。

上田市長の話はそつがなく、ユーモアたっぷりでした。さすがです。。。

大きなトラブルも無く懇談会が無事終了し、初日の予定が終わりました。

手前左が私です。料理、食べたかった~

仕事とは関係の無い活動でしたが、全国の経営者が1,100名以上集う場は、大変でしたが、貴重な体験を沢山いただいた2日間でした。

会社の皆さん、お客様の皆様、ありがとうございました。

ニトリ文化ホールにて、北海道メンバーで

2012年6月13日水曜日

近況報告① 一段落・・・

久しぶりのアップになります。


先々週は、会社データを保存していたハードディスクにトラブルが発生し緊急入院・・・
バックアップ用に用意していたのに、機械というものは、本当にあてにならないものです。

弊社のホームページをフォローしてくれているエンジニアの友人からも、早くクラウドにデータを写した方がいいよ・・・と言われていたので、ボチボチと思っていた矢先の突然の出来事・・・

そんなものですよね・・・


また、先週の6月7日(木)、8日(金)は、私が所属する経済団体の全国大会が札幌で開催され、総合司会を仰せつかっていましたので、休みを頂き、お役目を果たしてきました。

実行委員長はじめ、5年前から札幌開催を目指し活動し始め、3年前に立候補、1年前から準備開始と、長い期間をかけて準備を進めてきた全国大会でした・・・

その総合司会として、出来上がったシナリオ&タイムスケジュールに合わせて司会の台本を作成し、確認するという作業を1ヶ月間繰り返し、直近の1週間は特に毎日遅くまでミーティングや台本作成に追われていましたので、ほぼ浦島太郎状態になっていました。



全国大会当日に、本部役員の方からの指摘に驚きました。

大会実行副委員長から「北海道弁が出ているから、修正した方が良いみたいだよ・・・」と。


挨拶の度に「ありがとうございました」と言っていましたが、これこそが北海道弁の様です。

本来は、式典の途中で使う言葉としては「ありがとうございます」で、最後の締めくくりの時にだけ「ありがとうございました」という過去形を使うのが正しい使い方で、全てにありがとうございましたを使うのは北海道独特の言い回しの様でした。

新たな発見が嬉しかったです。

これからは「ありがとうございます」の使い方に注意です。

初日の朝、北海道メンバーでオープニングの練習(画面手前右端が私です)


今週から、通常の生活に戻り、昨日は久々に趣味のミニバレーの練習に行って来ました。



毎日の日課を繰り返していく事は当たり前ですが、新たな事にチャレンジすることは、人間の幅を広げ、自分の知らない一面や新たな可能性に気付くチャンスだと改めて思いました。

つい面倒な事や、大変そうな事には消極的になりがちですが、目の前にチャンスが来たら、積極的に色々な事に取り組んでいく事で、いつまでも若々しい思考や身体に繋がるのでしょうね・・・

初日の会場「ニトリ文化ホール」(舞台右端の司会右が私です)


全国大会翌日には沖縄の方々と会食をしましたが、全国大会で分科会とパネルディスカッションに出席して頂いた「夕張市の鈴木直道市長」がカッコよかったと喜ばれていました。

31歳の夕張市長の話は大変面白く、熱い想いを持った好青年でした。
破綻した自治体を復活させるためには、このような若い人材が必要なのでしょうね!!!
応援しています。

右が鈴木夕張市長。EXILEのボーカルに似ている・・・!?


と・・・近況報告でした。

2012年5月25日金曜日

管理職に迫る危機!

今朝の札幌は見事な快晴!!!

好天に恵まれている今日この頃です。

私の席から見える景色

昨日の記事で、「死亡率上昇!管理職に迫る危機」というショッキングな内容がありましたので、ご紹介します。




30~50代の男性のうち、会社役員や部課長ら「管理職」と医師や教員ら「専門・技術職」の死亡率が2000年ごろを境に急激に高まり、事務職など「その他の職種」の平均を上回っていることが分かった。働き盛り世代の身辺にどんな危機が迫っているのか・・・と始まっています。

北里大の和田耕治講師(公衆衛生学)らが3月9日付の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに論文を発表した。和田さんらは、人口動態統計や5年ごとの国勢調査を基に、職種を(1)専門・技術職(2)管理職(3)その他の職種(事務、販売、労務職など)に分類し、それぞれの死亡率(10万人当たりの死亡者数)を分析した結果、3グループとも1980年以降、死亡率は低下傾向だったのに対し、00年には管理職の死亡率が95年の1.6倍、専門・技術職は1.4倍に跳ね上がり、その他の職種の平均を上回った。

死因のうち増加が目立ったのは肺・大腸のがん、さらに自殺だ。



00年の肺・大腸がんによる死亡率は、その他の職種では95年より低かったが、管理職と専門・技術職では1.3~1.7倍に。自殺による死亡率も、その他の職種の1.4倍に対し管理職は2.7倍、専門・技術職は2.3倍に上昇した。

生活習慣とも関わるがんが死亡率を高めた原因について、産業医の経験もある和田さんは「管理職の人の方が肥満や飲酒、運動不足が多いという報告がある。



多忙を理由に医療機関に行かないなど『診断の遅れ』も背景にあるのではないか」と推測する。

欧米の先進国では、生活管理への意識が高い管理職や専門・技術職の方が、生産現場などで働く「ブルーカラー」より死亡率が低いというのが「定説」とされてきた。今回のデータから「日本特有の健康格差の逆転が起きている可能性がある」と和田さんは言う。


といった内容でした。




以前、お客様のご紹介で相談を受けた方のお話を思い出しました。

世界的企業の社長レースに勝ち残り、次期社長に就任する予定だった50代前半の男性でしたが、末期の肺ガンが見つかり、奥さまが私に相談された時点で余命1カ月・・・

病院では治療が無いと言われ、藁をも掴む思いでご相談されたのだと思います。

核酸を飲み始めた直後から、嘔吐する様な勢いで痰が止めどなく出続けました。
それでも痰が出続ける以外は、自宅で過ごす事が出来る程、酷い苦しみは出ていなかった様です。
献身的な奥さまやお子様達の様子に、いつも感銘を受けていました。


結局、その後8カ月を過ぎた頃から入院し、帰らぬ人となりました。

その後、奥さまがこんな事を言われていました。
「家庭やプライベートの時間はほとんど無い位、会社に尽くしてきた方でした。もう少しで目標が叶う直前での発病。私は出世しなくてもイイから、長生きしてほしかった・・・余生を二人でゆっくり過ごしたかった」と・・・



私はこの経験は、私にとっても大きな出来事でした。

頑張って仕事をして、収入を得る!

これは社会生活を営む者にとっては当たり前の事ですが、全てを犠牲にして仕事を優先にするのはいかがなものか?と考えます。
もちろん、仕事が大好きで大好きで、寝る間も惜しんで仕事をしていても楽しくて仕方が無い!という方は、それはそれで良いと思います。

しかし、ストレス発散に深酒をしたくなる様な仕事のあり方は、寿命を縮める事になるのだと思います。

私の愛読書「病気が教えてくれる病気の治し方」の中に、こんな内容があります。

人間の行動には、必ず行動を起こさせる心理があります。
甘いものを欲する場合には、人に甘えたいという強い願望がある。
アルコールを欲する方は、強い葛藤がある。
食べても食べても食べ物を欲したり、買い物したくて仕方が無いといった場合には、心の中に空虚感がある。

などの内容が書かれていました。
ドイツの心理学者と臨床医が、12年間にわたり患者さんの精神状態と身体の関係を調べた結果に基づいたこの本の内容は、衝撃的な物でした。

糖尿病の原因はアルコールや甘いもの、高カロリーのものなどの摂り過ぎがありますが、では何故摂り過ぎてしまうのか、誰も答えを教えてくれませんでしたが、この本が初めて教えてくれました。

自分の思いと仕事で行動している事に大きなギャップがあると、葛藤を生み、アルコールにはしってしまう。「美味しいお酒を嗜む」という呑み方と、ただ深酒をしているというのでは、その背景にある物が全く違います。



私は、ミニバレーというスポーツをやる事で、気持ちの切り替えが出来る様になり、メタボまっしぐらだった身体も随分マシになりました。

何が良いかは人それぞれですが、身体を動かす事、仕事以外で熱中できる事などが、私たちが健やかに過ごす為には不可欠だと思っています。

一杯一杯になっているな~と感じたら、思い切って休みをとってゆっくり温泉にでも行ってみてはいかがでしょうか?

2012年5月24日木曜日

懐かしい電話!


先日、17年ぶりのお客様よりお電話を頂きました。

弊社から届いたDMを見て、懐かしく思いご連絡を頂いたとの事です。



いつ以来?との話の中で、私と最後にお話ししたのは私が結婚する直前だった様なので26歳頃・・・とすると、なんと18年以上前・・・

平成4年、当時のローカル番組パック2で核酸を紹介されたのを見てご注文頂いたのが最初で、随分熱心に弊社核酸をご愛用頂き、頻繁にお問い合わせのご連絡も頂いていました。

その後、弊社から独立した会社が担当していた為、お話する機会が無くなってしまいました。


そのお客様は当時60歳を過ぎた年齢だったと思いますが、いつもご主人とのラブラブ話などをお聞きしていたのを良く覚えています。


そのご主人様は、仕事の影響で発症したと診断された肺ガンですでに亡くなられていましたが、亡くなる1ヶ月前まで普通に生活され、入院した後も痛みも出ず、何の治療も受けなかったにも関わらず全く苦しまなかったと言われ、他の肺ガンの方と比べると全然違ったので、少しずつでも核酸を飲んでいたお陰と言われていました。


7年位核酸を使っていなかった様ですが、今回のDMをきっかけにまた使い始めると言われていました。



何度かお手紙をお出ししたりして、どうされているのかな?と思っていたお客様でしたので、本当に嬉しかったですし、何年経っても交流できるってありがたいですね。。。




今朝、チェコのお客様から届いたメールの中に、最近のプラハの景色が添付されていましたので、最後にご紹介致します。

素敵すぎます!!!


2012年5月23日水曜日

次男「コウタ」、南北海道大会進出!!!


今日の札幌は快晴!!!です。

良い天気が続いて、気分もウキウキですね・・・



現在、女子の全日本バレーチームは、オリンピック出場をかけて試合に挑んでいます。



この前の土、日、次男コウタのバレー少年団が南北海道大会をかけて全市の大会に挑みました。

今年は久々に南北海道大会に進出できる可能性があるメンバーでしたので、監督、コーチはかなり気合が入っていました。

土曜日の予選で全勝すれば、日曜日の決勝トーナメントで絶対王者とは別のブロックに入る為、一つ勝てば決勝戦に進出する可能性があります。


初戦は、みんなサーブがガンガン決まり、一方的な内容で勝利!!!

おっ!!!これは次の試合も期待できる!!!!


二試合目は、実力が拮抗していて、いつも勝ったり負けたりしているチームとの対戦。
一試合目の調子で行けば・・・


1セット目は、サーブも良く、一方的な内容で奪取!

おっ!!!

2セット目、逆に相手にやられて、勝負の3セット目・・・

粘りはしたものの、敗戦・・・


珍しく次男コウタが試合後泣いていて、相当悔しかった様子・・・

サーブを打つコウタ



気を取り直して、日曜日。。。

初戦で敗退すると、その時点で終了です・・・

苦戦はしたものの、ストレートで下して、準決勝進出!
久々に胃の痛くなる試合を観戦させて頂きました。

この時点で、南北海道大会進出が決まったので一安心でした。



そして、絶対王者に挑んだ準決勝!!!

以前よりは善戦したものの、ストレート負け・・・


3位決定戦では、前日敗退したチームとの対戦を制し、3位で終わりました!!!

向う側のチームの前列中央がコウタ


子供たちは、身体も心も成長し、今ダメでも中学、高校で花が咲くかも知れませんので、今の勝ち負けに一喜一憂しても意味が無いとは思いつつ、自分の試合の何十倍も緊張し、胃の痛くなる思いをした一日でした。


今年の南北海道大会の開催地は「函館」です。

長男の中体連も同日開催で、札幌ではミニバレーの大きな大会もありますが、妻のチームが4連覇かかっているので、私は出場せず、子供の応援に忙しい2日間を堪能しようと思います。


家族みんなが健康でスポーツを楽しめる事に、今日も感謝です。

2012年5月21日月曜日

非アスピリン系消炎鎮痛剤で心血管リスク増大!

今朝は、日本中が「金環日食」一色でしたが、我が家では曇りで全く分かりませんでした・・・



非アスピリン系消炎鎮痛剤(cox-2阻害薬)が、心筋梗塞および脳卒中のリスク増大に繋がる・・・


そんな新しい研究が明らかになりました。


非アスピリン系消炎鎮痛剤には、「イブ」「バファリンルナ」「ロキソニン」「ボルタレン」「セレコックス」、外用剤として「インドメタシン」などもあります。








COX-2阻害薬とは?


非アスピリン系消炎鎮痛剤は、主に・・・


・抗炎症作用
・抗凝固作用
・鎮痛作用

などがあります。






この薬はアメリカで広範に使用されていましたが、心血管イベントリスクを高めることが研究で示され、それぞれ2004年および2005年に市場から回収されました。


人の身体には、血が固まる働きと固まるのを防ぐ働き、血管が収縮する働きと拡張する働きがあります。


今回の研究では、cox-2阻害薬によって防御的サイドが打ち負かされてバランスが崩れ、収縮をもたらす働きだけが残るため、血が固まったり動脈が収縮するリスクが高まることがわかった様です。


一般的には何の事か良く分からない内容ですが、これにより脳卒中や心筋梗塞が起こる可能性が高くなる事は間違いなさそうです。

しかも、使用する量が多いほど心血管のリスクが高くなる様です。



これらのお薬には、抗凝固作用も報告されている為、本来は血栓ができるのを抑えるはずですが、逆に血栓が起こり易くなる面もあるという事だと思います。


日本で販売されている COX-2阻害薬 には「セレコックス」などがありますが、多数の人が利用しているイブプロフェンをはじめ、非ステロイド性抗炎症薬に同じ問題があると言います。


主な非アスピリン系消炎鎮痛剤一覧





実際に、お薬の添付文書を調べてみましたら、確かに強い警告としてこれらの内容が明記されていました。





日本国内では、非アスピリン系のお薬として知名度の高い「イブプロフェン」などは、誰でも簡単に使えるお薬ですので、日常的に使用して問題が起きている可能性があります。


しかし、まさか頭が痛いなどで何気なく飲んでいる薬が心筋梗塞や脳梗塞の原因になるとは、夢にも思いません・・・








日本の死亡原因の1位がガンと言われていますが、実は心筋梗塞と脳梗塞、エコノミー症候群など、血栓が原因の死亡者数を合わせると、ガンよりも多いと言われています。




動脈硬化も含めて、近年は血栓が起こる頻度が非常に多い様に感じていますが、、今回のCOX-2阻害薬の例も含め、現在の私たちの生活習慣には血栓が起こり易い要素があるのではないか・・・?と感じています。








以前は医師の処方が必要だったお薬も、今では簡単に薬局で手に入る時代です。


だからこそ、専門の医師や薬剤師に必ず相談の上、お薬を使用して頂きたいと思いますし、お薬には必ず効能と相反する副作用が存在しますので、しっかりと調べた上で使う事をおススメします。






お薬は、下記のホームページで調べて下さい。




医療用医薬品の添付文書情報
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html