2011年3月7日月曜日

核酸で視力回復

今日の札幌は、どんより曇り空です・・・

昨日まで、北海道の音更町という町にミニバレーボールのジャパンカップという大会に出場してきました!

昨年は東京での開催で、メンバー4人の年齢を会わせて160歳以上の混成という部門で参加して優勝していたので、今年も参加となりました。

160歳以上混成部門の参加チームは14チーム、7チームブロックで予選4試合。
上位3チームが決勝トーナメント進出で、予選は3勝1敗で2位通過 でしたが、決勝トーナメント初戦で敗退・・・
予選を通じてサーブは好調だったのですが。。。
本会場のサンドームの特性に対応できず、良いところない状態 での敗退。。。
また修行です。。。



昨日、大会の最中に、今私が対応させて頂いている肺ガンの女性の親戚の方から着信履歴が。。。
ガンの影響で強い痛みが出ている方で、休日にしかも親戚の方から連絡が来たことから、何かあったのかと心配でした。

留守番電話のメッセージを聞くと、親戚の方の声で「とても調子が良くなりました」との伝言。


そして「目が見えるようになりました」との伝言???

あれ!?

目が見えないという話は聞いて無いし・・・

でも休みに連絡が来るくらいだから、病状が急変したのかと思った心配の必要は無くなりましたが、良く分からない内容・・・

その後、ご本人様からも電話が欲しいとの伝言が・・・

早速電話をかけましたが、つながらず・・・

その後は、移動等もあり、ゆっくり電話をする時間がとれず、今日の朝一番にご本人から連絡がきました。。。


この女性は、遺伝的に視力が弱く、4歳の頃から強い近視と乱視で眼鏡をかけていて、医師からは遺伝性と言われていたようです。

現在の視力は0.01で、自分の手相も見えない状態だったそうです。


毎日朝起きると手探りで眼鏡を探さなければならない状態でしたが、先週末、テレビの映像がはっきり見えている事に気づいて、驚いたそうです。

今は50~60センチ離れた場所にあるバックの文字が読めたり、色がはっきりわかったり、明らかに今までとは全く違う視界になっている様です。

この女性は、昨年の10月に肺ガンが発見され、食事療法を続けているところに親戚の方より核酸を教えて頂き、今年の1月から核酸を飲み始めました。


今月初めにはシーコラーゲンを飲み始めており、それも視力が急激に回復する要因となったのかもしれません。

そのほかにも、元々くせ毛でストレートパーマをかけていたそうですが、今はストレートパーマをかけず、闘病中の為、なかなかお風呂に入れない状況でもサラサラで、くせっ気が出ず、ストレートの髪の毛で、それにも驚いていらっしゃいました。

しかも、白髪が無くなり、黒々としているそうです。

年齢と共に髪の毛が細くなり、コシが無くなり、くせっ気が強くなるのが一般的ですが、この方は大変な状況の中、目や髪の毛に顕著な改善を実感されていました。


ご本人より、この事は皆さんに伝えて役立ててほしいとの意向から、ご紹介させて頂きました。

肺ガンの治療を一切受けず、食事療法と核酸で取り組まれていますが、食欲も旺盛で、呼吸の乱れも無く、痛みさえ無ければ絶好調と言われています。


全ての事象には原因が必ずあります。


病気にも当然ありますが、食事の内容やお酒やたばこなど、その原因は多岐にわたりますが、その根本は精神面、心の中にあるとおもっています。

この女性は、そのような事をお伝えすると、新たな痛みが出ると新たに過去のネガティブな感情が蘇ると言われます。

痛みの一つ一つに過去の感情が関係していると言われています。

そして、自分の中の許せない事を一つ一つクリアする事をされています。



病気がどうなるか、寿命がどのくらいあるかは、健常者の私たちでさえどうなるか分かりません。

でも、何か一つをきっかけとして、自分の課題や問題に取り組んでいかれる事が大切な事だと思います。

益々のご回復を心より祈念しております。

2010 年 11 月 22 日 7:52 PM

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